Micro:bitのMakecode(ブロックエディター)ができるようになった方は、ブロックではなくpython(パイソン)でプログラムしてみませんか?当サイトでは、Muエディターを使ったプログラミングの仕方を紹介しています。
1.Muエディターの導入
2.Muエディターの使い方
3.ブロックエディターの『基本』ブロックとpythonを対比してプログラミングを紹介
4.ブロックエディターの『入力』ブロックとpythonを対比してプログラミングを紹介
5.ブロックエディターの『音楽』ブロックとpythonを対比してプログラミングを紹介
6.ブロックエディターの『LED、ループ』ブロックとpythonを対比してプログラミングを紹介
7.ブロックエディターの『論理、変数、計算』ブロックとpythonを対比してプログラミングを紹介
8.ブロックエディターの『高度なブロックの関数、配列、文字列』とpythonを対比してプログラミングを紹介
9.ブロックエディターの『高度なブロックの画像と入出力端子パート1』とpythonを対比してプログラミングを紹介
10.ブロックエディターの『高度なブロックの入出力端子パート2』とpythonを対比してプログラミングを紹介
11.ブロックエディターの『高度なブロックのシリアル通信のブロック』とpythonを対比してプログラミングを紹介
12.Micro:bitからOLED有機ELディスプレイにメッセージを表示する
13.Micro:bitからOLED有機ELディスプレイにビットマップを表示する
14.Micro:bitからOLED有機ELディスプレイにカタカナを表示する
ここまでで、micropythonでMicro:bitのプログラミングの紹介が完了しました。自分で好きなプログラムを作ってみましょう。
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