当サイトは2020年小学生のプログラミング必修化に関して、関連する情報を纏めています。

Ring:bit Car V2 の紹介 6

前回の記事では、2つのMicro:bitを利用して無線でRing:bitカーを操縦する例を紹介しました。今回はRing:bit car用のトラッキングモジュールとソナービットモジュールを使ってみたいと思います。 1.前回の記事の課題の答え A.2台のMicro:bitでリモコンで操縦でしたが、追加で後進をさせるにはどう […]

Micro:bit(マイクロビット)で学ぶ 29

前の記事でMicropythonとmicrobit_ssd1306ライブラリーを使ってMicro:bitからOLED有機ELディスプレイにテキストメッセージを表示する例を紹介しました。今回は、カタカナをテキストで表示するライブラリーを追加しましたので紹介します。 当記事は、シリーズでマイクロビット(Micro:bit) […]

Micro:bit(マイクロビット)で学ぶ 28

前の記事でMicropythonとmicrobit_ssd1306ライブラリーを使ってMicro:bitからOLED有機ELディスプレイにテキストメッセージを表示する例を紹介しました。今回は、同じライブラリーを利用して、ビットマップファイルを表示する例を紹介します。 当記事は、シリーズでマイクロビット(Micro:bi […]

Micro:bit(マイクロビット)で学ぶ 27

前の記事『V1.5用』又は『V2.0』でMakecodeに拡張機能を追加して、Micro:bitからOLED有機ELディスプレイにメッセージを表示する例を紹介しました。今回は、Micropythonを使って同じようにメッセージを表示する例を紹介します。なお、当記事はMicro:bit V2用です。 当記事は、シリーズで […]

Micro:bit(マイクロビット)で学ぶ 26 V2用

マイクロビットの表示装置は25個のLEDだけですので、長いメッセージはスクロールする必要があります。今回はMicro:bitにOLEDディスプレイを接続して、メッセージを表示する例を紹介します。 当記事は、シリーズでマイクロビット(Micro:bit)のプログラミングについて紹介しています。初めての方はこちらをご覧くだ […]

  • 2021.08.18

Micro:bit(マイクロビット)V2について

2020年10月にMicro:bit V2が発表され、11月から日本でも購入できるようになりました。今までのMicro:bit(V1.5)との違いを紹介します。参考にした情報はこちらになります。 外観の違い   V2の特徴 スピーカー実装 マイク、マイクオン表示用LED実装 タッチセンサー機能付きロゴマーク […]

Arduinoにe-paperを接続してみる

以前の記事でArduinoに『HiLetgo® 0.91″ IIC I2C シリアルOLED液晶ディスプレイモジュール 128×32 』を接続しサンプルを動かしてみました。液晶は電源を切れば表示は消えてしまいますが、e-Paperであれば最後に表示した内容がずっと表示されます。今回は『Wavesh […]

イチゴジャム(Ichigojam)を動かしてみる

アイ・オー・データ IchigoDake用ドッキングステーションを購入しようとしましたが、2020年初は在庫が無く購入出来なかったので、Ichigojam、ディスプレイ、キーボードを購入してBASICが勉強できるように環境を整えました。これから当サイトでもIchigojamの記事を紹介していきます。 購入した部品 全て […]

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