- 2020.04.13
- 2020.04.20
- ロボットカー
Ring:bit Car V2 の紹介 1
ネットでRing:bit Car の後継である、V2が販売されていましたので早速購入しました。中国のELECFREAKSというメーカー製で、英語版のマニュアルがついています。図も豊富に入っているので、組み立ては難しくないようですが、コツがありますので今回はロボットカーの完成まで紹介します。 1.外観 縦15cm、横9c […]
子供のプログラミング 2020年小学生のプログラミング必修化に向けて、関連する情報を纏めています。アワーオブコード、アンプラグド、スクラッチ、スクラッチジュニア、ブロックリーなどなど
ネットでRing:bit Car の後継である、V2が販売されていましたので早速購入しました。中国のELECFREAKSというメーカー製で、英語版のマニュアルがついています。図も豊富に入っているので、組み立ては難しくないようですが、コツがありますので今回はロボットカーの完成まで紹介します。 1.外観 縦15cm、横9c […]
Micro:bitのMakecode(ブロックエディター)ができるようになった方は、ブロックではなくpython(パイソン)でプログラムしてみませんか?当サイトでは、Muエディターを使ったプログラミングの仕方を紹介しています。 1.Muエディターの導入 2.Muエディターの使い方 3.ブロッ […]
Micro:bitを購入して、自分でプログラムを書いて動かしてみたい方は、当サイトの以下の記事を順番にご覧ください。 1.Micro:bitの概要について 2.購入から初めてのプログラミング『温度を測ってみよう』 3.2で使うブロックプログラミングのブロックの扱いに慣れる(必要なら) &nb […]
マイクロビット(Micro:bit)でロボットカーを作る準備として、ステッピングモーターを接続して動かしてみました。ロボットカーでどう使うかまだ考え中です。 ステッピングモーターとは(サーボモーターとの違い) ステッピングモーター:入力パルス数に比例して正確な回転をさせることができます。1パルス毎に一定の角度(例:0. […]
当サイトでは、Micro:bitのプログラム作成用のMakecodeを紹介していますが、ウエブ版だけでなくWindows用も準備されています。拡張機能や共有機能を使わなければ、ネットワーク接続無しでも使えますのでお子様用に使うのも良いかもしれません。 導入手順(Windows10にて検証) 1.こちらにアクセスすると以 […]
マイクロビット(Micro:bit)でロボットカーを作る準備として、赤外線受信モジュールを接続して、赤外線リモコンから信号を受信する方法を紹介します。 赤外線受信モジュールと赤外線リモコンについて 仕様(手持ちのELEGOO製品) 1.赤外線受信モジュール 基板上に立っている金属でカバーされた黒い部分が、リモコンからの […]
マイクロビット(Micro:bit)で障害物を避けるロボットカーを作るには、超音波距離センサーで障害物までの距離を測る必要があります。ロボットカーを作る準備として、今回はMicro:bitと距離センサーの接続の仕方を紹介します。 HC-SR04とは 仕様 1.外形 左側の丸い所から超音波を送信して右側で受信します。送信 […]
2019/1/2にリリースされた最新のScratch3にMicro:bit用の拡張機能が追加されていますのでWindows10 での手順を紹介します。日本語化もされています。Micro:bitからスクラッチのキャラクターを動かしたり、スクラッチからマイクロビットにメッセージを表示したりできます。当サイトで […]
マイクロビットの表示装置は25個のLEDだけですので、長いメッセージはスクロールする必要があります。今回はMicro:bitにOLEDディスプレイを接続して、メッセージを表示する例を紹介します。 当記事は、シリーズでマイクロビット(Micro:bit)のプログラミングについて紹介しています。初めての方はこちらをご覧くだ […]
前回の記事までで、シリアル通信以外のブロックエディターとMicropythonの対比説明は完了しました。今回はシリアル通信のブロックとMicropythonについて紹介します。 当記事は、シリーズでマイクロビット(Micro:bit)のプログラミングについて紹介しています。初めての方はこちらをご覧ください […]