当サイトは2020年小学生のプログラミング必修化に向けて、関連する情報を纏めています。サイトリニューアルしました。

Micro:bit(マイクロビット)で学ぶ 2

Micro:bit(マイクロビット)で学ぶ 2

 

Micro:bitを購入しました。初めて使ってみた結果を纏めましたので、参考にしてください。

購入品

私は送料無料になるのでAMAZONで購入してしまいました。私が購入したものは以下です。①セットアップガイド、②安全ガイド、③電池ボックス、④単四電池、⑤Micro:bit本体、⑥USBケーブルです。
microbit2-1

パソコンに繋いでみる

 

Micro:bitの動き

USBケーブルを使ってパソコンにつなぐ(または電池ボックスを繋ぐ)と、Micro:bitに電源が入り確認用プログラムが自動的に動きます。ここでLEDやA,Bボタンが正しく動いているか確認できます。手順は以下の通りです。青文字は操作です。

全LEDが点灯し、その後点滅して全消灯→HELLO.表示→左向き矢印とA繰り返し表示→『A』ボタンを押します→LED点滅→右向き矢印とB繰り返し表示→『B』ボタンを押します→LED点滅→SHAKE表示→Micro:bitを手に持って振ります→LED点滅→CHASE THE DOT表示→Micro:bitを傾けると点灯したままの1つのLEDがその方向に動くので、1つだけLEDが点滅している所まで持っていきます点滅しているLEDが違う場所に変わるので、同じようにします→GREAT! NOW GET CODING!表示→アイコンをいくつか繰り返し表示し続けます

もし、最初からやり直したい時は、リセットボタンを押すかUSBケーブルを接続しなおせば良いです。後ほど、自分の作ったプログラムをMicro:bitにコピーすると、この確認用プログラムは消えてしまいますが、Micro:bitのウエブサイトからダウンロードできます。以下のような『工場出荷状態に戻す』ページが開きますので、下のほうにある『BBC-MicroBit-First-Experience-1460979530935.hex』をダウンロードして、Micro:bitにコピーします。
microbit2-32

パソコン側の動き

エクスプローラーを開くと、以下のようにMICROBITというデバイスが追加されています。MICROBIT.HTMをダブルクリックすると英語版のMicro:bitサイトが開きますので、日本語版サイトはこちらからアクセスしてください。
microbit2-2

プログラムを作ってMicro:bitで動かす

 

2018年10月26日にブロックエディターが新しくなりました。ブロックの外観は変わりましたが、使い方はほぼ同じです。以下に、今までのV0ブロックエディターと、新しいV1ブロックエディターの開き方を追記しました。当記事の以下手順はV1ブロックエディターに対応済みです。

 

2018/10/26リリースのV1ブロックエディターを開く
2018/10/26リリースのV1ブロックエディターを開く

Micro:bitウエブサイトのトップから『プログラムしましょう』をクリックします。
microbit2-3

次の画面を少しスクロールダウンすると、JavaScriptブロックエディターかPythonエディターを選択できます。初めてなのでJavaScriptブロックエディターを選択してみます。ここから、リファレンス(各ブロックの説明)を見ることができます。レッスンもありますが、残念ながら現時点英語版のみですが、先生用のガイドも揃っています。2018/6/9追記:翻訳参加が認められましたので、徐々に本家サイトを日本語化します。
microbit2-9

『プログラムしましょう』を選択すると、以下の画面になります。
microbit2-10

新しいプロジェクトをクリックすると、以下のような画面となりプログラムができるようになります。その右には自分が作成したプログラムのアイコンが作られています。以前のプログラムを修正したい場合などはそちらをクリックするとエディターが開きます。
microbit2-11

以下は、前のバージョンの画面ですが、ブロックの形状が異なっている以外はほぼ同じですので、使い方を簡単に追記してあります。
microbit2-5

2018/10/25までのV0ブロックエディターを開く
2018/10/25までのV0ブロックエディターを開く

ここから開きます。

 

もし、ブロックエディターが初めての方は、当サイトで紹介しているブロックリーゲームズを実際にやって頂けると分かりやすいと思います」。

レッスンをやってみる『温度を測ってみよう』

今から実際にレッスンの中から1つ選んでプログラムしていきます。12のレッスンがありますが、そこから『温度を測ってみよう』をやってみます。
microbit2-31

 レッスン内容 

このレッスンは、Micro:bit上にある温度センサーと加速度センサーを使って、ジェスチャー(ゆさぶる)で温度を表示するプログラムを作ります。

ステップ1

1-1.ブロック種類『入力』から 『ゆさぶられた』ときブロックを選択します。
microbit2-6a

1-2.ブロックの『ゆさぶられた』の右側にある▼をクリックすると、以下のようにMicro:bitをどのようにしたらという事を色々選択できます。このレッスンでは『ゆさぶられた』のままにしておきます。
microbit2-7a

ステップ2

2-1.ゆさぶられたときに温度センサーの『おんど』を保存するための変数を作ります。変数の名前は『おんど』とします。ブロック種類の『変数』から『変数を追加する...』をクリックします。
microbit2-8a

2-2.変数名を入力するメニューが表示されるので、『おんど』と入力してOKをクリックします。
microbit2-9a

2-3.変数『おんど』に温度センサーの温度を入れるためにブロック種類『変数』から『変数おんどを0にする』ブロックを選択します。
microbit2-10a

2-4.プログラミングエリアは以下のようになっています。
microbit2-11a

ステップ3

3-1.ブロック種類『入力』から、温度ブロックを選択します。
microbit2-12a

3-2.『温度』ブロックをドラッグして、『変数おんどを0にする』ブロックにドロップします。
microbit2-13a

3-3.『変数おんどを温度にする』このブロックをドラッグして、『ゆさぶられたとき』ブロックの内側にドロップします。
microbit2-13b

ステップ4

変数『おんど』の内容が分かるように、『おんど』をLEDに表示します。

4-1.ブロック種類『基本』から、『数を表示』ブロックを選択します。
microbit2-13c

4-2.『数を表示』ブロックをドラッグして、『ゆさぶられた』ときブロックにドロップします。
microbit2-13d

4-3.ブロック種類『変数』から『おんど』変数ブロックを選択します。
microbit2-13e

4-4.プログラミングエリアは以下のようになっています。
microbit2-13f

4-5.変数ブロック『おんど』をドラッグして、『数を表示』ブロックにドロップします。
microbit2-13g

4-6.プログラムは完成ですので、シュミレーターで確認します。プログラムで『ゆさぶられたとき』ブロックを使ったので、シュミレーターにSHAKE(振る)ボタンが追加されていますので、ボタンをクリックします。
microbit2-24
4-7.シュミレーターに温度計が表示(最初は21℃)され、LEDに21とスクロール表示されます。これでプログラムがうまく動くことが確認できました。
microbit2-25

ステップ5

プログラムをMicro:bitで動かしてみます

5-1.左下にある、ダウンロードボタンの右にある青いアイコンをタップすると、プログラムに名前を付けて保存ができます。
microbit2-26

5-2.プロジェクト名を変更メニューが表示されるので、名前を入力して保存をクリックします。この例では、プログラム名を『おんど』にしました。
microbit2-27

5-3.保存するかとか名前を付けて保存するかとか確認メッセージが出る場合は、保存してください。ダウンロードフォルダーに『microbit-おんど.hex』というファイルが出来上がっていますので、ドラッグしてMicro:bitにドロップします。
microbit2-28

5-4.以下のようなメッセージが表示され、プログラムがMicro:bitにコピーされます。
microbit2-29

5-5.Micro:bitを振ってみると、温度が表示されました。
microbit2-30

注意:管理人の注意不足で、マイクロビットのプログラム作成から実際に動かしてみるまでを紹介するのに、少し難しいレッスンを選んでしまっていました。申し訳ありませんでした。。

以下の順で見ていただけるとマイクロビットのホームページのレッスン順になります。

micro:bit(マイクロビット)で学ぶ 1micro:bit(マイクロビット)で学ぶ 2『温度のアクティビティー』19『アンサリングマシン』20『数当てゲーム』5『サイコロ』6『トゥルース・オア・デア』8『マジック8ボール』21『ラブメーター』3『じゃんけんゲーム1』4『じゃんけんゲーム2』7『マジックボタン』無線の紹介シリアル通信の紹介

 チャレンジ 

これでレッスンは終了ですが、チャレンジとして以下が紹介されていますので、挑戦してみてください。

  1. 使っている人に温度だと分かるテキストを追加する
  2. 温度の記号を追加する (摂氏:℃、華氏:℉)
  3. ボタンを押すか、別の動作をした時に温度を摂氏から華氏に変換して表示する(華氏=(摂氏x1.8) + 32)

チャレンジの回答例は次の記事で紹介します。

当記事で使用した部品


最後まで記事をお読みいただきありがとうございます。
記事の改善に役立てたいと思いますので、よろしければアンケートにご協力ください。

記事内容についてお伺い


良く解る解る解りにくい部分がある解りにくい 


クロームブラウザーをご使用の方へ

当サイトへの訪問ありがとうございます。その際、グーグルクロームブラウザーをお使いの方にお知らせです。グーグルクロームブラウザーでは、2018年7月から、サイトにより以下の表示がブラウザーのアドレスバーに表示されます。当サイトでも表示されますが、心配ありませんのでご安心ください。
SSL案内1
これは、SSLと呼ばれるWebサイトとそのサイトを閲覧しているユーザとのやり取り(通信)を暗号化するための仕組みを使用していないためです。ネットショッピング、銀行サイトではパスワードやクレジットカードの情報を扱いますので、必須の仕組みです。当サイトでは、そのような情報を扱っておりませんので、暗号化は必須ではありませんが、訪問される方により安心していただけるように、SSL化を予定しております。このメッセージはSSL化完了まで念のため表示します。

マイクロビットカテゴリの最新記事