当サイトは2020年小学生のプログラミング必修化に関して、関連する情報を纏めています。

ジュニア・プログラミング検定

ジュニア・プログラミング検定

プログラミングに興味を覚えて、実際にスクラッチを使っているお子様を持っている保護者の方にお勧めです。お子様の勉強が進んでくると、お子様が自分の実力を知りたいと思うようになった時に教えてあげると良いのではないでしょうか。主催はサーティファイ 情報処理能力認定委員会で、Entry(4級)~Gold(1級)のレベルで挑戦できます。模擬問題も、以下のサイトからダウンロードできます。公開試験会場が無いので、全国のプログラミングスクール、学習塾、小学校等、で受験しないといけませんが、、、、、

ジュニア・プログラミング検定とは
プログラミングを学ぶ子ども達を対象とした資格試験
Scratchを活用したプログラミングスキルを測定し、その能力を証明・認定します。子どもたちのプログラミング教育の指標となる到達目標を定め、段階的なプログラミングスキルの習得を支援するための試験です。
「ブロックの動きや特徴を活用できるか?」「自分のアイデアを表現できるか?」を評価
級ごとに定められたブロックの動き、特徴を理解しているか評価されます。また、自分の表現したい内容を、プログラミングを通して形にし、それを文章で説明できるかも評価します。
試験はGold、Silver、Bronze、Entryの4級種
試験はGold、Silver、Bronze、Entryの4級種に分かれています。学習の進捗度と合わせてステップアップできます。※Entryは合否判定がありません。

 

 

   

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