Micro:bit(マイクロビット)で学ぶ 29
前の記事でMicropythonとmicrobit_ssd1306ライブラリーを使ってMicro:bitからOLED有機ELディスプレイにテキストメッセージを表示する例を紹介しました。今回は、カタカナをテキストで表示するライブラリーを追加しましたので紹介します。 当記事は、シリーズでマイクロビット(Micro:bit) […]
子供のプログラミング 2020年小学生のプログラミング必修化に向けて、関連する情報を纏めています。アワーオブコード、アンプラグド、スクラッチ、スクラッチジュニア、ブロックリーなどなど
前の記事でMicropythonとmicrobit_ssd1306ライブラリーを使ってMicro:bitからOLED有機ELディスプレイにテキストメッセージを表示する例を紹介しました。今回は、カタカナをテキストで表示するライブラリーを追加しましたので紹介します。 当記事は、シリーズでマイクロビット(Micro:bit) […]
前の記事でMicropythonとmicrobit_ssd1306ライブラリーを使ってMicro:bitからOLED有機ELディスプレイにテキストメッセージを表示する例を紹介しました。今回は、同じライブラリーを利用して、ビットマップファイルを表示する例を紹介します。 当記事は、シリーズでマイクロビット(Micro:bi […]
前の記事『V1.5用』又は『V2.0』でMakecodeに拡張機能を追加して、Micro:bitからOLED有機ELディスプレイにメッセージを表示する例を紹介しました。今回は、Micropythonを使って同じようにメッセージを表示する例を紹介します。なお、当記事はMicro:bit V2用です。 当記事は、シリーズで […]
マイクロビットの表示装置は25個のLEDだけですので、長いメッセージはスクロールする必要があります。今回はMicro:bitにOLEDディスプレイを接続して、メッセージを表示する例を紹介します。 当記事は、シリーズでマイクロビット(Micro:bit)のプログラミングについて紹介しています。初めての方はこちらをご覧くだ […]
2020年10月にMicro:bit V2が発表され、11月から日本でも購入できるようになりました。今までのMicro:bit(V1.5)との違いを紹介します。参考にした情報はこちらになります。 外観の違い V2の特徴 スピーカー実装 マイク、マイクオン表示用LED実装 タッチセンサー機能付きロゴマーク […]
Micro:bitのMakecode(ブロックエディター)ができるようになった方は、ブロックではなくpython(パイソン)でプログラムしてみませんか?当サイトでは、Muエディターを使ったプログラミングの仕方を紹介しています。 1.Muエディターの導入 2.Muエディターの使い方 3.ブロッ […]
Micro:bitを購入して、自分でプログラムを書いて動かしてみたい方は、当サイトの以下の記事を順番にご覧ください。 1.Micro:bitの概要について 2.購入から初めてのプログラミング『温度を測ってみよう』 3.2で使うブロックプログラミングのブロックの扱いに慣れる(必要なら) &nb […]
マイクロビット(Micro:bit)でロボットカーを作る準備として、ステッピングモーターを接続して動かしてみました。ロボットカーでどう使うかまだ考え中です。 ステッピングモーターとは(サーボモーターとの違い) ステッピングモーター:入力パルス数に比例して正確な回転をさせることができます。1パルス毎に一定の角度(例:0. […]
マイクロビット(Micro:bit)でロボットカーを作る準備として、赤外線受信モジュールを接続して、赤外線リモコンから信号を受信する方法を紹介します。 赤外線受信モジュールと赤外線リモコンについて 仕様(手持ちのELEGOO製品) 1.赤外線受信モジュール 基板上に立っている金属でカバーされた黒い部分が、リモコンからの […]
マイクロビット(Micro:bit)で障害物を避けるロボットカーを作るには、超音波距離センサーで障害物までの距離を測る必要があります。ロボットカーを作る準備として、今回はMicro:bitと距離センサーの接続の仕方を紹介します。 HC-SR04とは 仕様 1.外形 左側の丸い所から超音波を送信して右側で受信します。送信 […]