ブロックリーゲームズは、Googleが提供している、プログラミングの勉強ができる無償のサイトです。この記事は、そのなかの『迷路』、『鳥』、『タートル』の課題の解答例です。『動画』、『音楽』、『Pond Tutor』、『池』の解答例は、『Blockly Games ブロックリー ゲームズ 解答例2』ブロックリーゲームズ紹介の記事が長くなってしまいましたので、解答例を抜き出して2つの記事にまとめました。
2018/5/30更新:ブロックリーゲームズに『音楽』が追加されました。ブロックリーゲームズ解答例2に解答例を追記しました。
ブロックリーゲームズについては、以下の記事をご覧ください。
福岡で CoderDojoももち という子供向けプログラミングクラブを運営している江川と申します。
Blocklyを教材にと考えているのですが、迷路を解いていて、残りxブロックと記載されているのに正解ができる箇所が複数あり、それを調べていて御サイトにたどり着きました。
迷路の6、7、8の解答例通り残りxブロックとなっているのですが、これは残っても良い(もともとは何を想定したいた)のか知りたくて、ご存じかと考えお問合せさせて頂きました。
もし情報があればご教示ください。
私用が忙しく返信が遅くなり申し訳ありません。ご指摘の件に気づいていませんでしたので調べてみます。少しお待ちください。
ご質問について、記事を更新しました。迷路の6のところに注を追記しました。あくまでも私見ですので、よろしくお願いいたします。
迷路、映画、鳥などブロックリーさんのすべての種類をやりましたが、どれもつまらないのは、特になく、すべて内容が全く違うので子共にも分かりやすく面白くプログラミングをやると思います。
迷路、映画、鳥などブロックリーさんのすべての種類をやりましたが、どれもつまらないのは、特になく、すべて内容が全く違うので子共にも分かりやすく面白くプログラミングをやると思います。