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Ring:bit Car V2 の紹介 6

Ring:bit Car V2 の紹介 6

前回の記事では、2つのMicro:bitを利用して無線でRing:bitカーを操縦する例を紹介しました。今回はRing:bit car用のトラッキングモジュールとソナービットモジュールを使ってみたいと思います。

1.前回の記事の課題の答え

A.2台のMicro:bitでリモコンで操縦でしたが、追加で後進をさせるにはどうしたら良いかでした。回答例は以下の通りです。他にも方法はあると思いますので、一例です。
なお、プログラムは送受信両用ですので、2台のMicro:bitに同じプログラムをコピーしてください。Micro:bitはV1.5を使用しておりV2の機能は使用していません。
操縦が少し難しいですが、送信側Micro:bitを以下のように使用します。
画面(LED表示面)が上:前進
画面(LED表示面)が下:後進
右に傾ける:右へ曲がる
左に傾ける:左に曲がる
Aボタン押す:5秒停止

2.アクセサリーの購入

昨年はRing:bit car 用のアクセサリーセットが日本では購入出来なかったのですが、最近検索しましたら、ロボショップ㈱様が取り扱われていましたので早速購入しました。
トラッキングモジュール、ソナービット、ライトバーの3点セットで税込み¥2250でした。それぞれ単品でも取り扱われています。

3.Ring:bit carにトラッキングモジュールを取り付け

以下のように付属のネジを使用してRing:bit car本体に取り付けます。

取り付けた状態は以下のようになります。

4.トラッキングモジュールのプログラム作成

プログラム

実行結果

5.ソナービットモジュールの取り付け

部品は以下の4種類です。取付用パネルをRing:bit car本体の後ろに取り付けます。

取り付け後のRing:bit car後方
注:トラッキングモジュールとソナービットモジュールは同時に使用できません。P0コネクターを差し替えて、どちらかを使用することになります。

プログラム
まずは距離を表示するプログラムです。

結果
実際に障害物を検知し、方向転換するプログラムは次回紹介します。今実験中ですが、USB接続でしか動かないので問題判別中です。
2021/10/5追記:上記の問題ですが、今回入手のソナービットは3Vでは稼働しますが、4.5Vでは稼働しないようです。メーカーホームページのソナービットと部品の実装が異なりますので、ソナービット(メーカーホームページの写真と同様)を再度入手して実験してみます。
2021/10/12追記:メーカーに問い合わせし、アクセサリーキット内に入っていたソナービットは3Vでしか動かないと判明しました。交換してくれるとの事で、Robotshop 様から入手しました。整理すると以下です。
6.障害物に検知するとバックして方向転換する例

色々なプログラムが考えられますので、以下に一例を紹介します。

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