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Ring:bit Car V2 の紹介 2

Ring:bit Car V2 の紹介 2

前の記事でRing:bit カーの組み立て迄紹介しましたので、今回はMakecodeを使って実際にプログラミングして動かしてみたいと思います。Micro:bitが初めてという方は、こちらの記事を先に読んでいただけると良いと思います。

1.Makecodeの準備

Makecodeには、ブラウザー(グーグルクロームなど)版とウインドウズ版があります。この記事ではウインドウズ版を利用して手順を紹介します。ウインドウズ版の導入が未だの方は、以下のリンクを参考に導入してください。

Windows10用のMakecodeの紹介

2.MakecodeにRing:bit car 用の拡張機能追加

A.Makecodeを立ち上げたら、『新しいプロジェクト』をクリックします。

B.ブロック選択メニューの高度なブロックの一番下の『+拡張機能』をクリック

C.拡張機能メニューが開きますので、検索窓に『ringbitcar』と入力し検索します。

D.ringbitcar拡張機能が表示されますので、クリックします。

E.『RingbitCar』と『Neopixel』が追加されました。

3.取扱説明書にある『1.前進と後進』を作ってみます。

意味は分かりますがブロックの日本語訳が微妙ですので、Githubで提案してみます。

2020/4/27 日本語訳を修正して提案してみました。方法については、近々『より詳しい話』で紹介します。もし採用されると以下のようになります。

A.RingbitCarブロック選択メニューから、『左の車輪を設置するP1 右の車輪を設置するP2』ブロックを選択し、『最初だけ』ブロックに組み込みます。このブロックは左サーボモーターの制御をP1(汎用入出力端子1)で、右サーボモーターの制御をP2(汎用入出力端子2)で行うと決めるものです。

B.入力ブロック選択メニューから、『ボタンAが押された時』ブロックを選択します。RingbitCarブロック選択メニューから、『急速な前進』ブロックを選択し、『ボタンAが押された時』ブロックに組み込みます。

C.Bで出来上がったブロックを右クリックして複製します。複製したブロックのボタンA▼をB▼に変更し、『急速な前進』を削除(ブロックをドラッグして左側のブロック選択メニューのところでドロップします。RingbitCarブロック選択メニューから、『急速な後ろ向き』ブロックを選択し、『ボタンBが押された時』ブロックに組み込みます。

D.完成です。

ダウンロードボタンを押すとプログラムをダウンロードできます。

E.このままでは、一度ボタンを押してしまうと前進か後進し続けて止める事ができません。(どうしたら良いでしょうか?(ヒント:A,Bボタンが同時に押された時ブロックを利用)

注:電源スイッチをOFFにすれば止める事はできます

答えは次の記事で紹介します。

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