当サイトは2020年小学生のプログラミング必修化に向けて、関連する情報を纏めています。サイトリニューアルしました。

Micro:bit(マイクロビット)で学ぶ 20

Micro:bit(マイクロビット)で学ぶ 20

 

マイクロビットのホームページにあるレッスンを紹介したいと思います。英語版ですので、日本語で纏めてみました。今回は『数当てゲーム』を取り上げます。

当記事は、シリーズでマイクロビット(Micro:bit)のプログラミングについて紹介しています。初めての方はこちらをご覧ください。

訳者注:今回のレッスンも、早めに紹介すべきでした。プログラムのダウンロード方法なども含めた手順はこちらの記事にあります。その後、こちらのレッスンを試してください。当サイトのマイクロビットのレッスンの紹介記事ですが、以下の順で見ていただけるとマイクロビットのホームページのレッスン順になります。

micro:bit(マイクロビット)で学ぶ 1micro:bit(マイクロビット)で学ぶ 2『温度のアクティビティー』19『アンサリングマシン』→当記事→ 5『サイコロ』6『トゥルース・オア・デア』8『マジック8ボール』21『ラブメーター』3『じゃんけんゲーム1』4『じゃんけんゲーム2』7『マジックボタン』無線の紹介シリアル通信の紹介

レッスン『数当てゲーム』

 

2018年10月26日ブロックエディターが新しくなりました。ブロックの外観は変わりましたが、使い方はほぼ同じです。以下に、今までのV0ブロックエディターと、新しいV1ブロックエディターの開き方を追記しました。当記事の手順は以前に作成していますので、『2018/10/25までのV0ブロックエディターを開く』を使用して読んでください。今後、順次新しいエディターに対応していきます。
 2018/10/26リリースのV1ブロックエディターを開く

 

2018/10/26リリースのV1ブロックエディターを開く

Micro:bitウエブサイトのトップから『プログラムしましょう』をクリックします。
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次の画面を少しスクロールダウンすると、JavaScriptブロックエディターかPythonエディターを選択できます。初めてなのでJavaScriptブロックエディターを選択してみます。ここから、リファレンス(各ブロックの説明)を見ることができます。レッスンもありますが、残念ながら現時点英語版のみですが、先生用のガイドも揃っています。2018/6/9追記:翻訳参加が認められましたので、徐々に本家サイトを日本語化します。
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『プログラムしましょう』を選択すると、以下の画面になります。
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新しいプロジェクトをクリックすると、以下のような画面となりプログラムができるようになります。その右には自分が作成したプログラムのアイコンが作られています。以前のプログラムを修正したい場合などはそちらをクリックするとエディターが開きます。
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以下は、前のバージョンの画面ですが、ブロックの形状が異なっている以外はほぼ同じですので、使い方を簡単に追記してあります。
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2018/10/25までのV0ブロックエディターを開く

 

2018/10/25までのV0ブロックエディターを開く

 

ここから開きます。

 

まず、上の手順でブロックエディターを開いてください。もし、前に作成中のプログラムが表示された場合は、保存してから左上にある『プロジェクト』メニューをクリックして『新しいプロジェクト』をクリックしてください。最初は、『最初だけ』ブロックと『ずっと』ブロックだけがプログラミングエリアにあります。

12のレッスンがありますが、そこから『数当てゲーム』をやってみます。
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レッスン内容

マイクロビットとジャバスクリプトブロックエディターを使った、2番目のレッスンです。変数の使い方、入力の使い方、乱数の使い方を学びます。ボタンを押すと、与えられた範囲の乱数をLEDに表示します。

 レッスン目標 

子供たちは、次のことができるようになります。

  • マイクロビットを制御する入力ブロックを使うことができる
  • 新しい変数を作成できる
  • 指定した範囲の乱数をつくることができる
 ステップ1 

ブロック種類選択メニューの『入力』から『ボタンAが押されたとき』ブロックをドラッグして、ワークスペースにドロップします。
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ワークスペースにブロックを置いたら、Aボタンが押されたとき、Bボタンが押されたとき、A+Bボタンが押されたとき、を選択することができます。このレッスンでは、Aボタンが押されたときのままにしておきます。Aボタンが押されたときブロックの内側に、Aボタンが押されたとき実行するプログラムを記述します。
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 ステップ2 

乱数を保存するための変数が必要ですので、ブロック種類選択メニュー『変数』から『変数を追加する』ブロックを選択します。
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変数名を入力するようメッセージが表示されますので、『ランダム』と入力してOKをクリックします。
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 ステップ3 

変数『ランダム』に乱数(0~9)を入れるためにブロック種類選択メニュー『変数』から『変数を0にする』ブロックを選択します。
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『変数を0にする』ブロックをドラッグして、『ボタンAが押されたとき』ブロックの内側にドロップします。
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『変数を0にする』ブロックの変数の右側の▼をクリックして表示されるメニューで『ランダム』を選択します。
microbit6-10

 ステップ4 

次のステップはプログラムで乱数を作ることです。ブロック種類選択メニュー『計算』から、『0~4の乱数』ブロックを選択します。
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『0~4の乱数』ブロックをドラッグして、『変数ランダムを0にする』ブロックの0のところにドロップします。

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『0~4の乱数』ブロックの4を9にします。これで、0から9の乱数がランダムに保存されます。microbit20-7

 ステップ5 

次のステップは乱数をLEDに表示することです。ブロック種類選択メニュー『基本』から『数を表示 0』ブロックを選択します。
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『数を表示 0』ブロックをドラッグして、『変数ランダムを0~9の範囲の乱数にする』ブロックの下に接続します。
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『数を表示 0』ブロックに乱数を表示するために、変数『ランダム』ブロックが必要ですので、ブロック種類選択メニュー『変数』から変数『ランダム』ブロックを選択します。ワークスペースは以下のようになっています。
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変数『ランダム』ブロックをドラッグして、『数を表示 0』ブロックの0のところにドロップしてください。
microbit20-11

以上でプログラムは完成です。プログラムを保存して、マイクロビットにダウンロード(コピー)して、どうなるか見てください。

 チャレンジ 

これでレッスンは終了ですが、チャレンジとして以下が紹介されていますので、挑戦してみてください。

  1. Bボタンを押したらLEDを消す
  2. 乱数を選ぶときLEDにアニメーションを追加する
  3. 選択された乱数をゆっくり表示するアニメーションを作る
 チャレンジ回答例 

以下サンプルプログラム例です。


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