Ring:bit Car V2 の紹介 6
前回の記事では、2つのMicro:bitを利用して無線でRing:bitカーを操縦する例を紹介しました。今回はRing:bit car用のトラッキングモジュールとソナービットモジュールを使ってみたいと思います。 1.前回の記事の課題の答え A.2台のMicro:bitでリモコンで操縦でしたが、追加で後進をさせるにはどう […]
子供のプログラミング 2020年小学生のプログラミング必修化に向けて、関連する情報を纏めています。アワーオブコード、アンプラグド、スクラッチ、スクラッチジュニア、ブロックリーなどなど
プログラミングが楽しめる小さなコンピューターです。 BBC(英国放送協会)が教育用ワンボードマイコンとして開発したものです。
前回の記事では、2つのMicro:bitを利用して無線でRing:bitカーを操縦する例を紹介しました。今回はRing:bit car用のトラッキングモジュールとソナービットモジュールを使ってみたいと思います。 1.前回の記事の課題の答え A.2台のMicro:bitでリモコンで操縦でしたが、追加で後進をさせるにはどう […]
前の記事でMicropythonとmicrobit_ssd1306ライブラリーを使ってMicro:bitからOLED有機ELディスプレイにテキストメッセージを表示する例を紹介しました。今回は、カタカナをテキストで表示するライブラリーを追加しましたので紹介します。 当記事は、シリーズでマイクロビット(Micro:bit) […]
前の記事でMicropythonとmicrobit_ssd1306ライブラリーを使ってMicro:bitからOLED有機ELディスプレイにテキストメッセージを表示する例を紹介しました。今回は、同じライブラリーを利用して、ビットマップファイルを表示する例を紹介します。 当記事は、シリーズでマイクロビット(Micro:bi […]
前の記事『V1.5用』又は『V2.0』でMakecodeに拡張機能を追加して、Micro:bitからOLED有機ELディスプレイにメッセージを表示する例を紹介しました。今回は、Micropythonを使って同じようにメッセージを表示する例を紹介します。なお、当記事はMicro:bit V2用です。 当記事は、シリーズで […]
マイクロビットの表示装置は25個のLEDだけですので、長いメッセージはスクロールする必要があります。今回はMicro:bitにOLEDディスプレイを接続して、メッセージを表示する例を紹介します。 当記事は、シリーズでマイクロビット(Micro:bit)のプログラミングについて紹介しています。初めての方はこちらをご覧くだ […]
2020年10月にMicro:bit V2が発表され、11月から日本でも購入できるようになりました。今までのMicro:bit(V1.5)との違いを紹介します。参考にした情報はこちらになります。 外観の違い V2の特徴 スピーカー実装 マイク、マイクオン表示用LED実装 タッチセンサー機能付きロゴマーク […]
前回の記事では、LEDを光らせたりランダムに動かしてみました。今回は2個のMicro:bitで無線を利用してRing:bit CarをMicro:bitで動かしてみたいと思います。 1.前回の記事の課題の答え A.LEDを色々な色で点灯させるにはどうしたら良いかでした。回答例は以下の通りです。ダンスしながらLEDが色々 […]
前回の記事では、makecodeで『多角形を描く』と『円を描く』をプログラムしてみました。今回は、Ring:bit car V2の車体下部についているLEDを点灯させながら動かすまでを紹介します。このLEDを使うには車体下部にある、『Other modules』と『Rainbow LED』切り替えスイッチをLED側にし […]
前回の記事では、makecodeで『前進、後進』プログラムを作ってみました。今回は取扱説明書にある『多角形を描く』と『円を描く』をプログラムしてみます。 1.前回の記事の課題の答え 課題は、『前進,後進』プログラムにA,Bボタンを押したらロボットカーを停止させるには、どうするかでした。回答は以下のとおりです。 2.取扱 […]
前の記事でRing:bit カーの組み立て迄紹介しましたので、今回はMakecodeを使って実際にプログラミングして動かしてみたいと思います。Micro:bitが初めてという方は、こちらの記事を先に読んでいただけると良いと思います。 1.Makecodeの準備 Makecodeには、ブラウザー(グーグルクロームなど)版 […]