Ring:bit Car V2 の紹介 6
前回の記事では、2つのMicro:bitを利用して無線でRing:bitカーを操縦する例を紹介しました。今回はRing:bit car用のトラッキングモジュールとソナービットモジュールを使ってみたいと思います。 1.前回の記事の課題の答え A.2台のMicro:bitでリモコンで操縦でしたが、追加で後進をさせるにはどう […]
子供のプログラミング 2020年小学生のプログラミング必修化に向けて、関連する情報を纏めています。アワーオブコード、アンプラグド、スクラッチ、スクラッチジュニア、ブロックリーなどなど
前回の記事では、2つのMicro:bitを利用して無線でRing:bitカーを操縦する例を紹介しました。今回はRing:bit car用のトラッキングモジュールとソナービットモジュールを使ってみたいと思います。 1.前回の記事の課題の答え A.2台のMicro:bitでリモコンで操縦でしたが、追加で後進をさせるにはどう […]
当記事は、『HiLetgo® 0.91″ IIC I2C シリアルOLED液晶ディスプレイモジュール 128×32 』を使用してArduino IDE V1.8.7で紹介した記事をOLEDディスプレイ128×64を使用すると共にIDE V1.8.16を使用して書き直したもの […]
前の記事でMicropythonとmicrobit_ssd1306ライブラリーを使ってMicro:bitからOLED有機ELディスプレイにテキストメッセージを表示する例を紹介しました。今回は、カタカナをテキストで表示するライブラリーを追加しましたので紹介します。 当記事は、シリーズでマイクロビット(Micro:bit) […]
前の記事でMicropythonとmicrobit_ssd1306ライブラリーを使ってMicro:bitからOLED有機ELディスプレイにテキストメッセージを表示する例を紹介しました。今回は、同じライブラリーを利用して、ビットマップファイルを表示する例を紹介します。 当記事は、シリーズでマイクロビット(Micro:bi […]
前の記事『V1.5用』又は『V2.0』でMakecodeに拡張機能を追加して、Micro:bitからOLED有機ELディスプレイにメッセージを表示する例を紹介しました。今回は、Micropythonを使って同じようにメッセージを表示する例を紹介します。なお、当記事はMicro:bit V2用です。 当記事は、シリーズで […]
マイクロビットの表示装置は25個のLEDだけですので、長いメッセージはスクロールする必要があります。今回はMicro:bitにOLEDディスプレイを接続して、メッセージを表示する例を紹介します。 当記事は、シリーズでマイクロビット(Micro:bit)のプログラミングについて紹介しています。初めての方はこちらをご覧くだ […]
2020年10月にMicro:bit V2が発表され、11月から日本でも購入できるようになりました。今までのMicro:bit(V1.5)との違いを紹介します。参考にした情報はこちらになります。 外観の違い V2の特徴 スピーカー実装 マイク、マイクオン表示用LED実装 タッチセンサー機能付きロゴマーク […]
以前の記事でArduinoに『HiLetgo® 0.91″ IIC I2C シリアルOLED液晶ディスプレイモジュール 128×32 』を接続しサンプルを動かしてみました。液晶は電源を切れば表示は消えてしまいますが、e-Paperであれば最後に表示した内容がずっと表示されます。今回は『Wavesh […]
アイ・オー・データ IchigoDake用ドッキングステーションを購入しようとしましたが、2020年初は在庫が無く購入出来なかったので、Ichigojam、ディスプレイ、キーボードを購入してBASICが勉強できるように環境を整えました。これから当サイトでもIchigojamの記事を紹介していきます。 購入した部品 全て […]
前回の記事では、LEDを光らせたりランダムに動かしてみました。今回は2個のMicro:bitで無線を利用してRing:bit CarをMicro:bitで動かしてみたいと思います。 1.前回の記事の課題の答え A.LEDを色々な色で点灯させるにはどうしたら良いかでした。回答例は以下の通りです。ダンスしながらLEDが色々 […]