当サイトは2020年小学生のプログラミング必修化に関して、関連する情報を纏めています。

admin

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  • 2017.10.07
  • 2018.12.05

スクラッチジュニアをつかえるようになろう

自習コース(E-ラーニング)をつくってみました 2018/6/6更新:E-ラーニング用のソフトが正しく動きませんので、現在非公開中です。違うソフト等試して上手くいきましたら再公開します。申し訳ありません。これとは別に操作方法を説明した記事を作成していますので、こちらの記事をご覧ください。 (2017/10/25追記 S […]

  • 2017.09.09
  • 2018.12.05

スクラッチジュニア ScratchJr ビデオ日本語化

ScratchJrのウエブサイトは、日本語対応済みですが、ビデオについては、いくつかは字幕で日本語対応予定です。しかし、ScratchJr対象の5歳から7歳の子供たちには字幕ではちょっと難しいかと思います。そこで、ナレーションを日本語化したビデオを当記事で順次公開していきます。上から順に再生していただければ、おおよその […]

  • 2017.09.07
  • 2018.12.05

スクラッチジュニア ScratchJr pdf日本語化

ScratchJrのウエブサイトは、日本語対応済みですが、インターフェースガイドなどpdfファイルについては日本語化されていません。いずれウエブ化されるとは聞いていますが、詳しい予定がわかりませんので、日本語化したpdfを当記事で公開しています。 2018/5/1追記:教える→アクティビティーがpdfからウエブ化されま […]

Hour of Code アワーオブコードで学ぼう(先生・保護者向け)①

以前、この記事でアワーオブコードをご紹介しましたが、その際にログインする方法や先生の立場での利用に関する情報が足りませんでしたので、こちらの記事で紹介させていただきます。 右のように、色々な立場で参加ができます。例えば、保護者向けですが、お子様に学んで欲しいカリキュラムを選んであげたり、一緒に学んだり(ペアープログラミ […]

Blockly ブロックリー ゲームズ 池 解答例説明

ブロックリーゲームズは、Googleが提供している、プログラミングの勉強ができる無償のサイトです。この記事は、そのなかの『池』の課題の解答例の説明です。特にFunction(関数)の説明が『池』にないので、その使い方も補足しておきたいと思います。 ブロックリーゲームズについては、以下の記事をご覧ください。 以下が、参考 […]

Blockly Games ブロックリー ゲームズ 解答例2

ブロックリーゲームズは、Googleが提供している、プログラミングの勉強ができる無償のサイトです。この記事は、そのなかの『動画』、『音楽』、『ポンド・チューター』、『ポンド(池)』の課題の解答例です。『迷路』、『鳥』、『タートル』の解答例は、『Blockly Games ブロックリー ゲームズ 解答例1』をご覧ください […]

プログラミング脳を養う PETS ペッツ

ペッツって何? ペッツは、四角い箱状の自走式のロボットです。基本ブロックが次の5ブロックで、それをロボットの背中に差し込んでマス目に沿って目的地まで行くプログラミングをするものです。前に進む、後ろに進む、右に向く、左に向く、繰り返すが基本5ブロックとのことです。対象年齢は、3歳後半からとのことで3,4歳は親御さんと一緒 […]

Blockly Games ブロックリー ゲームズ 解答例1

ブロックリーゲームズは、Googleが提供している、プログラミングの勉強ができる無償のサイトです。この記事は、そのなかの『迷路』、『鳥』、『タートル』の課題の解答例です。『動画』、『音楽』、『Pond Tutor』、『池』の解答例は、『Blockly Games ブロックリー ゲームズ 解答例2』ブロックリーゲームズ紹 […]

IBMメインフレーム コンテスト 2018 に参加してみよう

コンピューターはパソコン、iPad、アンドロイド端末等で現在は身近な存在ですが、メインフレームコンピューターは1950年代に開発された主に企業の基幹業務に使われている大型コンピューターの事です。 2017年に開催されたこのコンテストが2018年も開催されています。 現在、IBMが小学生から大学生までを対象に、IBMのメ […]

  • 2017.05.17
  • 2018.12.05

ジュニア・プログラミング検定

プログラミングに興味を覚えて、実際にスクラッチを使っているお子様を持っている保護者の方にお勧めです。お子様の勉強が進んでくると、お子様が自分の実力を知りたいと思うようになった時に教えてあげると良いのではないでしょうか。主催はサーティファイ 情報処理能力認定委員会で、Entry(4級)~Gold(1級)のレベルで挑戦でき […]

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