当サイトは2020年小学生のプログラミング必修化に関して、関連する情報を纏めています。

Ozobot

Ozobot

Ozobotはたこ焼きサイズ(縦横3cmくらい)の小さなプログラミング可能なロボットです。紙(タブレット)に書かれた線(5mm位の太さ推奨)を辿って動かせたり、線にカラーコードという決まりで線上に色をつけることにより、色々な動きをさせることができます。また、ウエブサイトにあるOzobloklyを使ってプログラミングして、タブレットなどからロボットにプログラムを転送して実行させることができます。Ozobloklyは,googleが提供しているBlokly gamesと似たインターフェースですが、残念ながら英語版のみです。説明のみ日本語があります。

2017/12/20更新:Ozblocklyの日本語版がありましたので、紹介します。ひらがなも使えるようです。ウエブバージョンです。

ホームページからの引用Ozobotは紙やスマートフォン、タブレット上に描かれた線に沿って動く小さなロボットです。Ozobotを使った学習に専門知識は不要です。学校でも家庭でも、子どもたちは紙とペンを使って楽しみながらプログラミング的思考を身につけることができます。

言葉だけでは分かりにくいので、以下の動画をみてください。

ホームページはこちら

 

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