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Ring:bit Car V2 の紹介 3 

Ring:bit Car V2 の紹介 3 

前回の記事では、makecodeで『前進、後進』プログラムを作ってみました。今回は取扱説明書にある『多角形を描く』と『円を描く』をプログラムしてみます。

1.前回の記事の課題の答え

課題は、『前進,後進』プログラムにA,Bボタンを押したらロボットカーを停止させるには、どうするかでした。回答は以下のとおりです。

2.取扱説明書の『2.多角形を描く』をプログラムしてみる

以下がプログラムです。説明が下にありますので、まず動かしてみてください。

 

『2.多角形を描く』プログラム説明

ロボットカーがおおよその10角形を描きましたか?正確な10角形にならないのは『右へ曲がる』が角度指定ではなく、時間で指定しているためです。以下に『ずっと』ブロックの動きを説明します。
1.『急速な前進』ブロックにより、まずロボットカーが前進します。次の命令までずっと前進し続けます。
2.『一時停止 1000mS』ブロックは1秒間まってから次のブロックの処理に進むという事です。ですので、ロボットカーは1秒間前進します。
3.『右へ曲がる』ブロックにより、ロボットカーが右へ曲がります。次の命令までずっと右に曲がり続けます。
4.『一時停止 100mS』ブロックは0.1秒間まってから次のブロックの処理に進むという事です。ですので、ロボットカーは0.1秒間右へ曲がります。
5.1~4を電源SWを切るまで続けます。

では、3角形を描くにはどうすればいいですか?
ヒント:右へ曲がる時間をどうすればよいか考えてみよう
次の記事で解答例を紹介します。

3.取扱説明書の『3.円を描く』をプログラムしてみる

以下がプログラムです。説明が下にありますので、まず動かしてみてください。

 

『3.円を描く』プログラム説明

ロボットカーが25cm位の円を描きましたか?以下にブロックの動きを説明します。
1.『ボタンAが押された時』ブロックにより、Aボタンが押されたら『左の速度を100%、右の速度を50%に設定』ブロックが実行されます。左右のサーボモーター速度が異なりますので、ロボットカーはカーブを描いて動きますので、一周すると円になります。
2.『ボタンBが押された時』ブロックにより、Bボタンが押されたら『停車』ブロックが実行されますので、ロボットカーは停止します。

では、大きな円を描くにはどうすればよいでしょうか?また、小さな円を描くにはどうすればよいでしょうか?
ヒント:左右のサーボモーターの速度の差
次の記事で解答例を紹介します。

今回はここまでです。次の記事では取扱説明書の『4.LEDを点灯』と『5.ダンスを踊らせる』を紹介します。

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