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Blockly ブロックリー ゲームズ の次はプログラムを作ってみよう⑤

Blockly ブロックリー ゲームズ の次はプログラムを作ってみよう⑤

ブロックリーゲームズは、Googleが提供している、プログラミングの勉強ができる無償のサイトです。このゲームは、同じくGoogleが提供しているBlocklyというビジュアルコードエディターをベースに作られています。この記事では、ブロックリーゲームズを終わられた方の次のステップである、プログラミング言語の習得について、Blocklyを利用して紹介していきたいと思います。この記事は”その5”です。

 

その4までの記事はこちら

まだ、”その1”の記事をまだ読まれていない方は、以下の記事を先にご覧ください。

まだ、”その2”の記事をまだ読まれていない方は、以下の記事を先にご覧ください。

まだ、”その3”の記事をまだ読まれていない方は、以下の記事を先にご覧ください。

まだ、”その4”の記事をまだ読まれていない方は、以下の記事を先にご覧ください。

  ”その4”までで作成した内容(赤字部分)  

ゲームのルール(プログラムの流れ)

  1. 1~999の間でまず当てるべき数字(himitu)を決めます。(乱数利用)
  2. プログラムが完成するまで当てるべき数字を印刷(判断ロジックが正しいか確認用)
  3. 以下を10回まで繰り返し、11回目には”10回で正解出来なかった”メッセージを出して終了
  4. 予想の数の入力(yosou)してもらう
  5. もし、yosouとhimituが等しい場合は、”正解”メッセージ表示して終了
  6. もし、yosouがhimituより小さい場合は、”もっと大きい”メッセージを表示してⅣに戻る
  7. もし、yosouがhimituより大きい場合は、”もっと小さい”メッセージ表示してⅣに戻る

前回で、プログラムが完成しましたので、続けるために、前回保管したブロックを、復元します。復元のアイコンをクリックすると、復元の確認メッセージが表示されるので、OKをクリックします。

Blockly37

ブロックが、復元されます。

Blockly75

  python導入  

1.前回までで、Blocklyでプログラムは完成していますので、出来上がったプログラムをpythonで実行するためにpytohnを導入します。pyhon導入手順は色々な方が作成されていますので、その中で分かりやすい以下の記事を参考に導入して下さい。ガンマソフト㈱様の記事を参考にさせていただきました。ありがとうございます。

Pythonはいま大ブレイクのプログラミング言語です。その背景には人工知能ブーム、それを支えるディープラーニングのほとんどがPythonで動かしていることにあります。ですが・・・ Pythonは人工知能だけでなく、じつは日常の業務処理に最適なのです。 例えば、エクセルのCSVファイルを読み書きするためのツール(モジュールといいます)も最初から入っています。さらに、xlsxファイルを読み書きできるモジュールをインストールして、エクセルファイルを直接処理するプログラムを作ることができます。 その他にも、PDF、ウェブ解析、画像、メールなど多種多様なモジュールが10万以上も公開されており、簡単にインストールできます。それらを活用すれば、大抵の処理が可能になります。ガンマソフト㈱様

なお、2017/12/3現在、公式サイトからダウンロードできるのは3.6.3です。

  pythonでBlocklyで作ったプログラムを実行  

1.pythonを導入後、python IDLEを開きます。以下のウインドウが開きます。

python1

2.file→new file を選択して、IDLEエディターを開きます。

python2

3.IDLEエディターが開きました。ここにBlocklyで作ったプログラムコピーします。

python3

4.blocklyでpythonを選択して、プログラムを表示します。

python5

5.マウスの左ボタンで全ての行を選択して、右クリックしてコピーします。

python6

6.コピーした内容を、3でひらいたエディターのペーストします。

python7

7.ペーストしたプログラムを、実行する前に名前をつけて保存します。名前は、high_low.pyとします。pyはpythonの実行プログラムという事を示しますので、絶対pyにして下さい。high_lowは自分の好きな名前で問題ありません。

python8

8.プログラムを実行するために、Run→Run Moduleを選択します。

python9

9.するとIDLE画面に、プログラムの最初のメッセージが表示されます。

python10

10.あとは、blocklyで実行したときと同様です。以下のようになります。

python11

11.これでblocklyで作ったpythonプログラムが、上手く動くことが確認できました。

12.他にも、blocklyでプログラムを作ってみて下さい。しかし、blocklyで作業中のデータは1つしか保存できませんので、今回作ったプログラムをファイルで保存する方法を説明します。(blocklyにファイル保存機能を組み込めばよいのですが、現在うまく動いていないので)まず、blocklyのxmlを開いて下さい。

python12

13.この内容を、全ての行をコピーして、先ほどのプログラム同様に貼り付けます。保存の際に、今回はhigh_low.txtにします。次に、このデータをコピーしてblocklyのxmlに張り付ければプログラムが復元できます。

14.この次の記事は、pythonについてもう少し詳しく紹介できればと思います。

 

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