Ozobotはたこ焼きサイズ(縦横3cmくらい)の小さなプログラミング可能なロボットです。紙(タブレット)に書かれた線(5mm位の太さ推奨)を辿って動かせたり、線にカラーコードという決まりで線上に色をつけることにより、色々な動きをさせることができます。また、ウエブサイトにあるOzobloklyを使ってプログラミングして、タブレットなどからロボットにプログラムを転送して実行させることができます。Ozobloklyは,googleが提供しているBlokly gamesと似たインターフェースですが、残念ながら英語版のみです。説明のみ日本語があります。
2017/12/20更新:Ozblocklyの日本語版がありましたので、紹介します。ひらがなも使えるようです。ウエブバージョンです。
言葉だけでは分かりにくいので、以下の動画をみてください。
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